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2018 色彩検定UC級 独習勉強会用簡易資料

こちらは2018年UC級 勉強会用の補足簡易資料です。勉強会を補足する内容です。 勉強会に参加されない方が見ると誤解を招くかもしれないということで、認証ページとしました。 参加した皆さんにお伝えしたいことを掲載させて頂きます。 ご覧いただくにはIDとPASSが必要です。勉強会もしくは事前のメールにてご案内する予定です。

UC級テキスト 第3章に ドキドキ

色彩検定試験やその他の色彩の試験をお受けになった方でUC級テキストをご覧になった方は 3章「色の表し方」の5ページ分に秘められたボリュームに少し驚いたかもしれません。 ここは、頭をリセットして、こういうものが「色の表し方」としてあるよと言っているだけ、という捉え方で改めて見る必要がありそうです。

3章「色の表し方」と「資料集」

ただ第1回目の試験が難しくなって合格者が少ないことがブランディングになるとは考えにくいです。
そしてテキストの前書きにも「テキストを理解するための参考資料です」とあります。
「参考資料という言葉」が「テストに出題されないこと」の理由にはなりませんが、数多くはでなさそうな印象はあります…。
勉強会でのウェイトも、この主観的な印象で展開することにします。
ということで亀工場で用意している資料は短時間での勉強が有効と思われる部分になります。

テキストを読むときに・1

色彩の試験を経験した人は知っているであろう内容
●「pccsはビビッドトーンの24色で学びはじめ、配色等ではトーンの色相を12色に省略して運用。※199aカラーカードではそうなっている。」
●「ストロングトーンは省略※199aカラーカードではそうなっている。」

テキストを読むときに・2

テキスト内容にある権威(メモ)
●日本眼科学会
●日本遺伝学会
●カラーユニバーサルデザイン機構

日本におけるユニバーサルデザインの歴史

テキストにある日本におけるユニバーサルデザインの歴史の年表のうち、いくつかを抜き出してみました。
1994年 ハートビル法
2000年 交通バリアフリー法
2001年 新しい高齢社会対策大綱 策定(内閣府)
2003年 バリアフリー化推進要綱 策定(内閣府)←リンク
2006年 バリアフリー新法 施行
2008年 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要綱 策定(内閣府)←リンク
※2008年の要綱の5.製品には高齢者・障害者配慮設計指針の国際規格化とあります。
2017年 ユニバーサルデザイン2020行動計画・PDF
日本規格協会

プリント補足

プリントではポイントで参考サイトをいくつかQRコードで紹介しています。PCサイトもあります、こちらではリンク先をまとめています。また追加でプリント概要などを記載しています。








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